臍帯血由来の幹細胞

臍帯血由来の幹細胞の種類

臍帯血(へその緒)の中には、多くの幹細胞が含まれています。その0歳のフレッシュな幹細胞は未熟なゆえ、投与した時から自分の多能性細胞として安全に自己の体内で増殖します。

1980年代前半に臍帯血には造血幹細胞が含まれることがわかり、1980年代後半には臍帯血を使った最初の移植医療が日本で行われました。臍帯血は、細胞提供者(ドナー)の負担がなく、HLA2座不一致でも移植が可能なことなどから、造血幹細胞の有力な供給源と考えられており、その研究が進んでいます。

また近年、造血幹細胞以外の体性幹細胞である間葉系幹細胞が臍帯血中から発見されています。これまで間葉系幹細胞は骨髄中に存在することが報告されていましたが、骨髄だけでなく臍帯血も間葉系幹細胞の供給源として、骨や軟骨の組織工学的修復あるいは再生医療への臨床応用へ適用できる可能性が示されています。

さらに、神経細胞や肝細胞、上皮細胞など、より広範な組織への多分化能を有する前駆細胞の存在も示唆されており、世界各国で熱心に研究が進められています。

期待される効果

ガン、脳卒中、心筋梗塞、アルツハイマー、骨粗しょう症、アンチエイジング(抗老化)など、病気発症リスクの軽減が期待されます。

投与された幹細胞は体内を循環し、修復箇所を見つけると、身体の設計図を取り寄せて、幹細胞自身が傷んだ臓器などを修復に作用します。

さらに脳下垂体を刺激し、ホルモンバランスを修復して新陳代謝のサイクルを元に戻します。

予防&改善

ガン、脳卒中、心筋梗塞、糖尿病、アルツハイマー、骨粗しょう症、脳性麻痺、アトピー、肺炎、高血圧、肥満、性能力の減退、抗老化、微病、退出改善など


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